「ルーの三原則」

最近 「ルーの三原則」 というのを知りました。

「筋肉は適度に使うと発達する」

「筋肉は使わないと萎縮する」

「筋肉は使いすぎると萎縮する」

これは筋肉だけではなく、あらゆる体の器官や機能についても同じと言っています。

 

 

上記を元に作られたのが「トレーニングの原理、原則」

 

 

私はダンスを続けて行くにあたって、食べ物で言えば、日頃続けるご飯を食べるかの様なレッスンと、たまに摂取したら良いビタミン剤の様なレッスンがあると思います。

 

 

スタジオのHPを作って頂いた時からずっと掲載している言葉があります。
<お稽古は週に1回で現状維持、週に2回で少し上達、週に3回以上で自分自身を見つめられ自分を変えることが出来ます。頑張って続けましょう!>

 

 

特に若くてプロになりたい人は1週間に一回のレッスンでは到底なれません。もちろん「私は趣味でダンス」という方も1週間に一度では体型も心も変わらないでしょう。
もう教えている人も、昔はやっていたけど今は1週間に一度しか自分のレッスン(自主錬含め)していない、というのも教える資格はないと思っています。
せっかく動いて鍛えた筋肉は2日か3日で落ちます。筋肉痛は1週間続かないですよね。

 

 

頭が覚えているではなく、体が覚えているうちに次のレッスンに通う、もしくは自分で動く。
それが一番効率の良いレッスンの仕方では。
もちろん「絶対」ではありません。コンスタントにそんな生活パターンを作ってあげると良いと思います。

 

 

ご飯を食べるかの様にただ回数をひたすらやるべきダンスレッスン。たまに飽きちゃいますよね。でも、頭では気づかなくても必ず筋肉や神経が鍛えられています。これが土台。

そしてたまに刺激としてビタミン剤的にダンスレッスン(WS受講や違う先生を受ける)を繰り返して行くことで、楽しく有意義なダンスレッスンそして良いダンサーへの道になると思っています。

 

 

「私は芸術家、だれかに動かされるのは嫌い」とか「特別な能力がある人」はまた別です。


[Posted by kumiko at 2014年09月25日]