知らない人に…

夏が遠ざかるこの頃、淋しさを感じます。
秋の発表会シーズンで、私は今振付を4つかけ持ちです。
昨日、発表会の振付後駅のエスカレーターに乗った瞬間、「おおー、いい足してんなぁ」の声が後ろから。
振り返るとおじいさんに近いおじさんが、「ここ、この辺り。」と私のアキレス腱をポンポンとたたいた。私は足首だけ出るパンツをはいて、サンダルだった。
「健康のバロメーターだよ、悪いと水がたまっちゃうんだ。俺の見るか?ほら。」とむくんで靴下の跡がびっちりついた足首を見せてくれました。
…本当だ。
私にしてみたら4時間ほとんどぶっ続けでクラス、振付を終えた後、疲れきった足首だったが、おじさんはきっとどこか具合が悪いのであろう。
「いいなあ、うらやましいなぁ」と言われ、「あ、どうも」と別れた。
他人はうらやましく見えるものだ。


[Posted by kumiko at 2009年09月9日]