「クラス受講と借金返済」

HPにも載せている「工藤聡WS」のご本人、旧友の工藤さんがスウェーデンから帰国し、アーキタンツスタジオにてオープンクラスを開いていたので久しぶりに受けました。

私は今までずっと工藤WSを傍で見守っていたのですが、やるのは大違いで、どうしても力んで上手く動けませんでした。しかし最近の活動で体について思う所があり、今回のクラス受講でそれと一致する感覚がありました。「あー、やはり私はこれを極めたいのかも知れない」と改めて自分に納得。

 

所で、股関節を患って10年近く、2年前には歩くのも困難になり、とうとう両人工股関節置換手術を受け現在に至ります。
今は、歩く事も踊る事も大好きになりました。
術前3ヶ月間はほぼ家で寝たきり、術後2か月半は家にて地道にリハビリのみの生活。その間スタジオの家賃や最低限の生活費はかかかります。すでに活動が鈍く足をひきづった私から、生徒も少しづつ離れて行っていました。
しかし何故か「スタジオだけは手放したくない」と思い、親に借金をしました。

 

それが、今日全て返せました!
何だか大人になった気分です。
今更ながら無駄な出費を抑える知識も身につきました。

 

今は色々出歩ける様になったので、昔の知人とすれ違う事が良くありますが「なんだか元気そうだね」と良く言われます。そして、スタジオの生徒さんも増えつつあり、とても嬉しく思います。

 

患っていた期間も、閑散としたスタジオに熱心に通って下さった生徒さん、相談に乗ってくれた知人、私のいないスタジオを支えてくれていた講師の皆さん、そして大変だねと当スタジオでほぼ無料でクラスを開催してくれた人、元気になった私に新な仕事を下さった方、本当にありがとうございました。

 

これからもこの気持ちを忘れずに、スタジオが活気のある場になるため、自身のダンスのために頑張って参りたいと思います。ありがとう。

[Posted by kumiko at 2015年07月30日]