「人生4回目の手術受けることにしました」

久しぶりの更新です。

4月6日(土)の小金井公園桜まつりは中止になってしまいました・・・
私達の前のハワイアングループまで実行、私達はとりだったのですが、そこから雨風が強くなってしまいました。
メンバーの皆さん、本当に残念でしたね。せっかく練習してドキドキして衣装も身体に合わせておいたのに。
この仕返しはいつかやりましょう!!

 

所で私は股関節の具合が益々悪化してしまいました。
もはや歩くのがやっと。ダンスやってるから健康!とはいっても、仕事にしてしまうとやり過ぎてしまうのですね。

 

もともと私は生まれつきの骨の形が負担の来やすい「先天性臼蓋形成不全」だったそうです。
レントゲンとって初めてわかったのは40歳手前。
「臼蓋形成不全症」→「変形性股関節症」と言う病状です。じっくり10年も20年もかけて進行して行く病気です。
日本にはこれに苦しんでいる人が1,000万人いるとのこと。

 

そうとは知らずにガンガン脚上げてじゃんじゃんジャンプしてました。
練習すればいいってもんだと思って20代、30代の頃は週に7レッスンも8レッスンも受けた上、夜はショウクラブで踊ったり、ミュージカルの仕事で飛び回ったりと1日中踊っていました。

 

心臓は生きているうち「何億回の鼓動と決まっている」って言うのをご存知ですか?何億回か忘れたけど・・・
それと同じで、私の股関節もタイムリミットがあって、負担をかけすぎに注意の形だったのでした。

 

もうこの7,8年間、動いている時に痛くない瞬間はなく精根つきました。
整骨院行った、指圧行った、鍼行った、膝半月盤手術した、両股関節内視鏡手術もして頂いた、
なにより痛いのに毎日リハビリした。
しかしやっぱり痛いもんは痛い。一歩一歩が痛い、寝返りが痛い。

 

・・・なので6月に人工股関節にする手術をして頂くことにしました。両方いっぺんです。6時間かかるとのこと。
これが最後の砦です。人造人間になります。
アニメ「銀河鉄道999」で言えば、機械の身体を手に入れる感じですね。
ありがたいことに、アニメみたいに遠い星まで行かなくても日本は医療制度が発達していて万人が手術を受けられます。
退院は7月中旬予定です。
その後のリハビリでいつ教えに復帰出来るか?舞台に復帰できるのか?それは人によってまちまちだそうです。
手術前の身体の状態が良いほど復帰は早いとのこと。

 

教えの仕事をしていた2月までは「とにかく人前でびっこで歩かない!」
「生徒さんにはなるべく綺麗な見本を見せたい!」と思う反面、誰よりも硬い股関節に心は痛く、動くたびに激痛。
間違って動いている生徒さんの前に飛んで行って注意を出来ないので(走れないから)自分を責め、心も身体もボロボロになっていつも息が止まっていました。
しかし、今はなるべく自宅にいるようにしているため温和な自分がいます。

 

トイレも行きたい時を我慢するから「切迫性過活動膀胱」になってしまいました。妙にトイレが近い。
先日人間ドックへ行ったら「もっと運動しましょう!」と。尿蛋白は上がり、甘い物を控えろと。
運動していればもう少しこの数値は下がっているはずなのに。

脚の痛みのことが頭にいっぱいで、頭の回転も行動も遅くなる。

 

股関節が動かないだけでこんなに身体と心のバランスを壊す。

 

でも私はダンス、やめませんよー!復帰したらやりたいこと一杯やるよん。

 

こんなにダンスが身体に悪そうなこと書いてすみませんが、そんなことないですよ。
特殊な股関節の持ち主がこうなる可能性が有ります。

 

皆さん、身体大切に踊って行って下さいね。
正しく心のこもったダンスは心と身体のサプリメントです。

 

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素敵な先生ばかりです!おまちしてますよー!


[Posted by kumiko at 2013年04月14日]