「ダンスコレクションvol,3 終了」

先日は無事に発表会を終える事が出来ました。

ご来場下さった方、ご協力頂いた方、何より一緒に舞台を作り上げて行ってくれた仲間達に感謝致します。

中でも衣装作りという踊る以外のことに携わって下さった方には本当に感謝です。

私の「これ作って着る!」の一言で決まってしまうので、それに反発もせず信じて付い来てくれお手伝いして下さった方達、ご自分の時間を割いて下さりありがとうございました!お陰で出演者が素敵に舞台に立つことが出来たと思います。

 

発表会というのはプロから初心者、誰でも出られる舞台なのでとかく自己満足になりがちです。

が、私自身はいつも「せっかく足を運んで下さるお客様に少しでも楽しんで欲しい、暖かなエネルギーを持って帰って欲しい」と思って作っています。今回はどうだったのでしょうか?自己満足以上のものが伝わっていて欲しい。

初心者の方は多くの方が振付けを追うだけで必死、お客さんから自分がどう見えているのか?なんて二の次になってしまいがち。

でもそんな人でも光る方法が一つだけあると思います。それは必死で動いて心を込めて舞台に立つこと。

それさえあれば見ている人を楽しませられます。少なくとも私はそう思っています。下手するとプロそっちのけ、観客の目線はそちらに釘付けってことさえある。。。

必死で練習し、自分より長くダンスやっている仲間にまで影響を与える。そして皆で場を盛り上げあって行く。今回そんな人が沢山いたように思います。

今回もありがたいことに終演後のロビーで知り合いのお客様の笑顔が見られました。が、本当の反応はすぐには返ってこない。世の中そんなに甘くない。

スタジオ全体の印象として数ヶ月後、何年か後に反応が返ってくるのだと思っています。

 

そういえば、今回本番三日前に大変な春一番の強風で衣装を飛ばされ街中になくしてしまった出演者がいました。

そのことを聞いた私はやっと衣装を縫い終わったばかりでほっとしていたので、「また1着作らなくては、布のあまりはあったのか??」と即座に思いました。

無くしてしまったご本人はリハーサル中の空き時間何回も外出して歩き回ったのですが、なかった。。。

リハサール後夜9時。他の出演者も探し回る。。。。

照明さんと打ち合わせ中の私に1本の電話が。「センセーありました!パン屋の所に」

多くの人が行き交う中、1日中そこにあったのでしょう。信じられない。仲間の愛ですね。

 

また次の目標に向って参りましょう。。。の前にひと休みしよ。そしてプチなイベント、さくらまつりへ突入です。


[Posted by kumiko at 2013年03月20日]