「発表会の香盤作りの季節がやってくる」

東所沢スタジオはオープンして11日目。
はっきり言って、まだ受講生が0人のクラスも多々あり、ポスティングや宣伝や、思考錯誤の日々です。

 

 

ポスティングは、調子良い時は1日3時間。
しかし次の日に非常に体力が消耗しているのを感じます。
ポスティング最中に、住人に会わない様に気を付けている事、初めての場所で迷子になったりと、身体は緊張の連続。

 

 

今が踏ん張り所、頑張ります。
今しかないのです。

 

 

そんなに時間がないのに、こうやってブログを書く。それには意味があるからです。
ここの所毎日「これとコレ、どれを優先するべきか?」を瞬時に考えるのが癖になっています。

 

 

・・・そんなこんなで、9月の発表会に向けて、まだ香盤作りには心が行っていないのが正直な所。
しかし、もうすぐ出演者募集の締め切りです。
4月に入ると、香盤作りにモードチェンジ、5月の頭には香盤とスケジュール発表し、6月から作品振付。

 

 

今回、講師が増えた事により、いままでより私の作品の曲数を減らさねばならないかも知れないと思っています。
主宰者である私の作品に出たい人が一番多いのですが、上演時間1時間半という枠は、優先です。

 

 

色々なバランスをみて香盤表を作ります。
生徒のテクニックレベル、生徒の存在感、生徒の希望、生徒の体力、生徒のNG状況、生徒が一番素敵に見える事、生徒に今までと違った体験をさせる事、そして、スタジオがこれから飛躍していくための発表の場としての作品作り、等を考えて作品を組み立てていきます。

 

 

講師の作品作りの状況も考えます。
私とは違った作品が出来上がるからこそ、発表会にバランスが出ます。
講師には、どんどんチャレンジして作品作りしてほしい。

 

 

うちのスタジオは、「生徒も講師も進化して行く人間であれ」をコンセプトにしていきたいと思っています。「個人個人の本気を出す場、それがtant-tanz」とか、あはは、そんな感じ。。
もっと良い言葉があれば良いのですが、、、探し中です。

 

 

よく「私はこんな人間だから」と思い込んでいる生徒を見かけます。
そんな生徒を「この人は思い込んでいるけど、何かきっと違う色と可能性があるはず」と思って接したいと常々思っています。
しかし私も人間ですから、その人がそう思い込み続けていると「そんなもんなのかな~」とも思ってしまう。
人は共鳴するのです。
知らずに悪い共鳴している事に気付かない、そこが私の弱い所でもあります。
気付けば「はっ!いかんっ!!そうじゃない。」となります。

 

 

だから、やはり本人が変わりたいと望み続けていると、「よし、では私も貴方の違う良い部分や変わるべき所をさがしてみよう!」とクラス中に違う目になる私を発見します。
クラス中は本当に面白いです。

 

 

うちのスタジオは、日本の高齢化社会を縮図にしたバランスの年齢層そのもの。
ダンスが上手いから発表会に出る、だけではないのが特色です。
進化する過程を見せる、ありのままの姿をお客さんに見て頂くと言った方が良い。
私も、ずっとそんな思いで若い頃から舞台に立っていた気がします。

 

 

たまにダンスは「鎧を羽織るもの」と思っている方を目にしますが、それはちょっと私とは考え方が違う気がします
そんな方でも進化の途中ですから、一緒には舞台に立ちます。

 

 

今、出演希望者は昨年より8名少ない。
締め切りは3月末まで。あとちょっとですよ~

 

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[Posted by kumiko at 2018年03月29日]