「スタジオオープン と アレクサンダーな日々」

東所沢のダンススタジオがオープンして、25日経過。
お蔭様で小金井、所沢、両方のスタジオで13名の方が入会して下さいました。

 

 

入会して下さった皆さんは、少し緊張しながらも、楽しそうに踊って下さり嬉しく思っています。

 

 

スタジオオープン1ヶ月半位前の一番忙しい時に、母が入院、透析中の父も調子悪く放っておけない日々。

 

 

叫びたい2月と3月、やせ細る日々でした。(今は両親とも元気になってきました。)

 

 

スタジオに元々通って下さっている生徒達は、とても元気で、スタジオに行くと元気になりました。
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(写真は私のクラス後、出来なかった所を自主練する生徒達。楽しそう!!)

 

 

 

 

スタジオオープンのための、連絡のやり取り、備品の調達、、、等、山ほどの作業の連続。お手伝いして下さった講師の皆様、内装工事の方、感謝いたします。

 

 

まだまだ、スタジオがここにある事が広がるようにして宣伝して行きたいと思っています。
今の所はあと2か月くらいで、一クラス4名以上が通って下さる事が目標です。

 

 

所で、アレクサンダーテクニークを始めて2年経過しました。
知らない方には、どんなテクニックなのか?
主に「余計な癖(自動的な反応)に気付いてそれをやめていく事により、プライマリーコントロール(なんじゃそりゃ!)が働くようにする」みたいな感じ、それを勉強中です。

 

 

自動的な反応については、思考もあります。明るい方に考える人、暗い方に考える人、これも自動的な反応です。面白いですよね。

 

 

プライマリーコントロールについては、「初源的調整作用」とあらわされているようですが、詳しくは私の行っている学校のHPを見て下さいね。こちらをクリック。

 

 

ここ半年くらい、生徒の良い動きを(居かた)目で確認しなくても、空気で感じるようになってきました。
仙人か?!と言われるかも知れませんが、これはいつもではなくて、本当にたまにあるんです。スーッとするんです。

 

 

私のアレクサンダーテクニークの先生、石坪さんに話したら「演出家で、役者を見ないで目を瞑り「そう!」という人もいる」と言っていました。

 

 

ほんの些細な生徒の身体の違いで良い状態になると、私の身体も変わり呼吸がしやすく感じます。
逆に苦しい生徒がいると、私の身体も重苦しく感じます。

 

 

今の私の課題は、その重苦しさが、生徒のものか、私自身のものなのか、区別する能力です。

 

 

こんな事を書くと、怪しいと思われるかも知れませんが、、、人間は共感すると思うのです。
あくびがうつったり、劇場へ行くと皆で一緒に感動したり、それと一緒だと、私は思っています。

 

 

ほんの些細な身体の変化に気付く。

 

 

そういえば、2月半ばに人生初のインフルエンザにかかり(母は入院中、父も一緒にかかってこの時が一番大変だった~)その時嗅覚がおかしくなりました。
あの時は、コーヒーも肉料理も同じ匂いになってしまったのですから、世の中全部たまらない匂いでした。

 

 

あれ以来、今だに油が入っているのは苦手です。食べていますが、何となく臭い。

 

 

アレクサンダーテクニークでほんの些細な身体の変化に気付く練習をしているせいか、今まで気づかなかった油の匂いに敏感になったせいもあるのかも知れないと思っています。面白い。

 

 

人と関わるのが苦手でダンスを始めた私が、人とこんなに関わる事になるとは、人は変わるものです。

 

 

私のクラスは40代~70代までの方が多いです。もちろん若者も大歓迎。

私は最近ダンスの上手にというよりも、人の可能性と本気を引き出す事に興味があります。それがダンスなのかも。

 

 

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[Posted by kumiko at 2018年04月14日]