踊る時に感じていること

我スタジオに通って来て頂いてる方は
お稽古熱心で遠くから週3,4回来る方、家庭の事情で2,3週間に1回しかお稽古に来れない方、様々です。
お稽古は2週間に1回程度では身体が忘れてしまうので良くありませんが、受けりゃいいってもんでもない。
稽古中何を感じ、何を考えるか?で身に付くことは違います。
いかに大切に、丁寧にやるか?
稽古中「こうならない様に、失敗しない様に。」は既に脳と身体で「失敗」の練習をしているのと同じ。脳から手足に「失敗の回路を作りあげていいる」。
何回本気で「こうなりたい!こうしたい!!」と願って身体を動かすかで自分は変わっていくと思います。
例えばストレッチ・・・
既に自分の身体の固さを感じている人は「ここから固いんだよな~」とその固さへまっしぐら。それと戦うことになる。
でも柔らかい人見ると「あーやってやるのか」となんだか少し自分も柔らかくなったりして。
例えばターン・・・
先生がクルクル回っているのを見て、すぐ真似すると近い感じに出来たりする。
でも次の週は元に戻って回れなくなっていたり。
イメージを大事に消えないうちに、そこへまっすぐ突き進む。
稽古とは自分の癖をなりたい自分へ癖付けして行くこと。
一回一回自分をチャラにして行かねばなりません。
それは怖いけど、素敵な道の始まりだと思います。


[Posted by kumiko at 2010年10月1日]