ジャイロキネシスは、主に椅子に座って行いますので、脚に痛みがるが体を動かしたい方に最適です。
続けることで上半身が柔軟で強くなり脚への負担が減ります。
ダンスは脚であり上体のしなやかさでもあります。
ダンスのエクササイズより一歩踏み込んで細かい所まで動かせます。是非一度体験してみて下さいね。

●8/27(水)12:15～13:45
●8/29(金)16:15～17:45

※特別価格！　1,500円。（tant-tanzのチケットも使えますが、1回分を捺印しますのでご考慮願います。）

講師：丸山寿子 （ピラティススタジオディーヴァ主宰）
ピラティス・トレーナー
フランクリンメソッド　エジュケーター
GYROTONIC® 認定アプレンティストレーナー

3歳よりモダンバレーを始める。
18歳よりクラシックバレー、ジャズ、モダンのレッスンを開始。
20歳よりDance Station Expressに所属。全20回の公演に参加。
ダンサーとしてTV、イベント、ショーで活躍。

日本フィットネスヨーガ協会
2001年    インストラクター認定
2003年　日本フィットネスヨーガ協会上級コース終了
2004年    Joseph Pilates Basic Matwork Exercise and Technique

2007年    Pilates equipment Exercise and Technique of Pilates Afoot Training Certification
– ITT Pilates Master Core
– ITT Pilates Upper Quoter
– ITT Pilates Master Core Touch and breath
– ITT Pilates Master Release and Balance

2008年
指針整体師免許取得
日本橋高島屋ローズサークル、読売文化センター町屋・北千住　ピラティス講師

ジャイロキネシスはジュリオ・ホバスのメソッドの基本となるもので、マシーンを使わずに行う、ダンサーのためのヨガとして生まれました。今はダンサーに限らず、多くの人に広まっています。最初はイスに座って、身体全体が波打つようなやさしい動きを繰り返し、流動的に動くエクササイズは、関節、筋肉、内臓を刺激し、動きに対応した呼吸のパターンが統合されて身体は滑らかに調和されます。身体全体へのトレーニングは精神的な活動の準備ともなり、動きが神経系をも刺激しエネルギーの道を開きます。